勉強を区別する @城陽市寺田にある個別指導塾 勉楽個別 寺田小・寺田西小・寺田南小・今池小・富野小・深谷小・久世小・久津川小・古川小・城陽中・西城陽中・東城陽・北城陽中・南城陽中・南陽高・城南菱創高・莵道高・久御山高・城陽高

みなさん、こんにちは。

 

京都府城陽市寺田にある個別指導勉楽個別です。

 

本日もブログを読んでくださりありがとうございます。

 

本日のブログは、昨日の続きです。

 

勉強を区別するために

 

勉強に取り組むには、それぞれの目的に合えわせて「勉強を区別する」ことが大切です。

 

基本的な知識や考え方が理解出来ていない状態で、問題を解いても効果は上がりません。

 

また、仮に知識も解法も理解出来ているとします。

 

そして、解くことが出来ない問題を調べながら解くことが出来たとします。

 

しかし、それで「出来たぁ」「終わったぁ」となっても、直ぐにまた出来なくなってしまいます。

 

勉強ってそういうものなのです。

 

いや、勉強以外の物でもそうですよね。

 

「少し出来るようになったレベル」で止めてしまったものを「再開しよう」とします。

 

しかし、「あれっ、出来たはずやのになぁ・・・」となってしまいませんか?

 

それが、あまり好きでもない勉強ならば、余計にそうなのだと思います。

 

前置きが長くなりましたが、「勉強を区別するため」には勉強のことを知る必要があります。

 

「予習」「復習」「宿題(演習)」

 

みなさんは、それぞれの目的や中身をきちんと理解出来ていますか?

 

それでは、それぞれについては次回のブログで書きたいと思います。